******底辺の話*******

1週間ご無沙汰すると、
家人のメル友の話題はつきない。
水島の友が、いつものようにご主人に、あそこが痛いここが痛いと言ってたら

「いつもそんな底辺の話をするな」なんて言われたとか。
そう言えば、家人もよく似ている。
我が帰ると1週間分の痛い痛いを言うのだ

底辺の話なんて我はとても言えないが、耳にたこが
できるぐらい聞いていることだけは確かである。
時々、一日「痛い」というのを何回言ってるかつけてみたら、
なんて言ってみるが、「ふん」である。

その話を聞いて、底辺は底辺で高さをかけてさらに2分の1でないと、
大きな面積にはなれないからね。
やはり、底辺の話は面白くないし、なかなか浮かばれないのだ。

この日から、「底辺」をキーワードに話をするようになってしまいましたよ。
例えば、どうせ底辺ですからとか、底辺は底辺なりにとか?!
底辺もそれなりに面積になりますなんてね。




******馬鹿の大足(amigo&maki)*******

*****amigo****************

家人、昔からいろいろとお祝を頂いてる方に誕生祝をすることになった。
この方、20数年前、広島に住んで居たころ、近所に住んで居た関係で、
たまたま縁があって付合って以来、今日まできているのだ。

さらにこの方、今度は、我の自宅の近所に家を買った。
来年か再来年あたりに住むべく、今年改築をすませた。

それなりに、気を遣いながら、家人は履き物を送ったらしい。
寸法はあまり意識せず、「M寸」で

プレゼントを受け取ってメールが、家人に届いた。
「馬鹿の大足で、入りません。いただきものです、足を削って
でも・・・・」なんて書いてよこした。

これにたいして家人は書きました
「馬鹿の大足、マヌケの小足、マヌケの小足の私です・・・」
なんて書いたようでございます。

こんな諺ってあるの。

*********************maki*****************************

諺としては「馬鹿の大足、こけの小足、丁度良い俺の足」
と此方方面では言っていますが・・・
失礼な言い方かも知れないが、履物は、サイズは勿論足癖なども有るだろうし、
なかなかピッタリという訳にはいきませんよね。

履物だけは通販でも買いませんよ。
店頭で合わせて見ても、長時間履くとまた不具合が現れたりしますからね。
一番難しいのが靴選びかなと思います。
たかがサンダル、されどサンダル、なんていう場合もありますし・・・
余計なことを書いてしまいました。



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