≪≫≪メルトモ交信状況その3≫≪≫


≪≫≪メルトモへの質問フレーズ≫≪≫

Q13:いま過去を振り返って思い出す、少年・少女時代の遊びを教えてください。
いくつでも結構です。
その中で特に楽しかったものをもう少しくわしく教えてください。


≪≫≪メルトモからのいいフレーズ≫≪≫


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少女時代の遊びですか?
まず、お手玉です。
15.6個用意し、1個を上に放りあげている間に 放り上げた手で下においてあるお手玉を「おひとつ、おふたつ」と 言いながら取り、それを左手に移し、落ちてくるお手玉を受け取る というもので、数の多く取れた方が勝ちになります。
母親からお手玉の作り方を習うのもまた楽しみの1つでした。

後は、おはじき、着せ替え人形、ビー玉、などが部屋の中での 遊びでした。
1つの道具でいろいろな遊び方を考えて飽きないような 工夫をしたりもしていました。

外では、鬼ごっこ、かくれんぼ、かけっこ、まりつき、ままごとなど 兄弟や友達沢山で遊ぶのに忙しく、いくら時間があっても足りないくらい 没頭して遊びまくりました。

今時の子供たちは、こんな風には遊べないでしょうね。
思う存分遊ばせてやりたいと思います。
孫が出来たらこんな遊びを1つでも多く教えてあげたいなぁと思います。
 
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うーん・・今、パッと思いついたのが「ゴム飛び」ですね。
女の子が学校の休み時間にたくさん集まってできる 遊びでした。
その中でケンカしたり、いがみあったり、意地悪されたり 小さな社会の中で辛い思いをしたこともありましたね。
でもこれがなければ、大人になってからの嫌な人間関係っていうのは 対処できないでしょうね。
ある意味子どもの方が残酷なところありますから・・。

あとは、お手玉。
母が作ってくれました。
金沢に住んでいたときは、 寒い季節が長いからあんまり外で遊ぶことなかったんですね。
雪が降ればスキーはしますが。
今思い出して自分が好きだったのはこの2つかな。

あと本を読むのが好きでしたよ。

 
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今の時代とはぜんぜん違って、近所の、歳の違う子供達であそんでましたね。
運動的なのは  キックボール これはソフトボールのようなルールで
バットではなくドッチボールのボールでしてた。
ボール1個で大勢が遊べるから。

可愛いとこで、花摘み
面白いので、芝居?風なもの。

あれ なんだったんだろうね?
ようわからんけど なんか浴衣かネルの寝巻きみたいなもの着てたような・・・?
でも どれも女の子同士だったと思う。
こんなとこで どうでしょう?
 
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子供の頃の遊びですか、牛乳びんのふたを集めて、 相手と自分のを2枚、机において、手を叩くようにして、 風を送ります。
それで、ひっくりかえって方が負け。
そのふたは自分のものになる。

とか、「兵隊さんがとおる」を自分たちでアレンジしてましたよ。

後は、「かかし」や「いっぽ」とか。地面に絵を書いて石をなげて 進んでいくような遊びですね。
参考になりましたか?
 
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はるか、いにしえのことなので、余りないですね。
あのビー玉くらいかな。
川魚を釣って遊んだというか、そう言うのしか遊びはなかったのかも。
思い出すほどはなく、忙しい農家はお手伝いというか仕事もやらされていたと思う
私は農家の生まれでも、余りやったことがなくて、炊事などをいつもやっていたから そんなに遊ぶ事ってなかったですよね。


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小さいころの遊びは、魚釣り、こま回し、凧上げ、花札、トランプ(かぶ)、めんこ、 リング投げ、卓上ビリヤ−ド、人生ゲ−ムなどなどです。
大半は父親から教えてもらいました。
みてのとおりのこの遊びから察しても 家の親は遊び人でしたので、小学生のときから花札してまして、おもしろかったので すが、
最初札のグル−プがなかなか覚えられなくて、泣きながら覚えてました。
かなりすぐ泣いてしまう子だったので、別に泣かなくてもいいところでも よく泣いていました。

魚釣りは佐藤さん家にいってるとこのあいだ工事を していたところの川で、七夕の笹の枝を切ってもらって、てぐすやおもりや 必要なものをつけてもらって、ふなとかをとってました。
でもはりからはずせなかったので 母親にとってもらっていました。
なんとも横着な釣り方ですがとても好きでした。
ちなみに、ミミズもつけてもらってました。
たまに間違ってコイがかかるとお互い悲惨でした。

どの遊びもある程度自分が納得するレベルまでいかないと 気がすまず、父を倒すことに喜びを感じていました。
あと、将棋、金魚すくい。金魚すくいにも、かなりお金をつぎこんで みんなが子供会で綿あめとか食べているのにひたすら金魚すくいしてました。
そのかいはありましたけどね.....。

かなり負けず嫌いが表にでていたので、 やなこでしたね、小学生のときは特に。
客観的にみるとですけど、もちろん。
そのときはそんなこと本人はわかっていませんから。あんまり
 
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子供の頃の遊びで覚えているのは、なんだっけかな〜
かくれんぼ、かんけり、鬼ごっこ、お手玉、おはじき、おままごと。
それくらいかな、あまり楽しく遊んだ覚えってないんですけど、、、。

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石蹴り、縄跳び、鬼ごっこ、かくれんぼ、ゴムとび、鞠つき、ドッジボール、あや 取りと月並みなものばかりでね。
田舎ですので、ほとんど学校で遊んでいましたね。
一人遊びで、木登りをしていましたね。
大きな萱の木とか糸ひばの木があるんですが、高い所に登るのが好きだったんです ね。
木の枝の中ほどに、何とか板を渡してそこで勉強しよう、なんて真剣に考えていま した。
 (これは実現しませんでした。)

私は変わった子で、勉強道具とござを抱えては野原へ出かけていって(何処もかし こも野や山ですけど、気に入った所があるんですよ)、青空の下で本等読んでいまし たね。
こんなところでしょうか
 
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≪≫≪amigoの場合≫≪≫


昭和30年代(1950年代)の少年の遊び、外での遊びと、雨のときの室内の遊びがあった。
室内の場合、狭い部屋の中ということで、人数も限定されトランプ、カルタ、花札、双六、将棋といったツールを使うことになるのだ。
反対に外だと何人かの仲間が神社に集まれば、まずはやはり缶蹴りやかくれんぼだろう。
そして、柔らかいボールをもてば手打ち野球、名前は忘れたが、みんなが番号を決め、まず鬼が屋根にボールをあげ自分以外のNOを呼ぶ。
呼ばれたNOの人がそのボールをとる。落とせば鬼が変わり、再スタートする。
たんぼにいけば、わらで家作り、木に登ればこれまたひもで家作り。
川に行けば、魚釣りや舟くだり。
なんでも間に合わせて、遊びを作っていた。適当にルールを作って遊ぶ。
それも学校から帰ればすぐにその広場に集まり、暗くなるまで遊ぶのである。
いま少年時代の遊びとか食べ物、風俗について、継続してホームページに記録しているが、まだまだ整理しきれていない。

メルトモ交信状況その2
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