<散歩道>
★鶴見橋の東たもとにある孔雀のような柳 ★馬碑
★藤原雄(備前焼人間国宝)作碑(御幸橋たもと)
 御幸橋の二度目の架け替えを記念して
★山陽文徳殿跡
 頼山陽の遺品が展示されていたが、袋町に移設され廃館となった。
★広島天然記念物(比治山の枯れたクロマツ)
 樹高3m、胸高幹囲2.85mの老松で枝振りは東西15mに及んだ。  枯れた木の慰霊のための祠がある。
★灯籠
 天保5年6月に建設された金毘羅礼拝所
★多聞院
 福島氏の時代(1604年)にこの地に移設。境内には「日本外史」を著し  た頼山陽の一族の墓と儒学者植田艮背の墓がある。
★奇跡的に原爆による破壊を免れた十三塔
★ひろしま21世紀へのメッセージ(1986.7:タイムカプセル)
 21世紀広島の街は、ぼくは、わたしはどうなっているのだろうか・・・
★南宇品道・道標 ★地蔵通りの地蔵
★日本の道100選(昭和61.8.10)
 平和大通り、建設省「 道の日」実行委員会
★西堂橋跡(せいとうばし)(NHKの南側)
 説明碑、天正19年(1591)
毛利輝元が広島城を築城したとき、
開削した西堂川にかかっていた。
★常夜燈(西平和大橋 の北)
常夜燈は現在の灯台と照明を兼ねた施設
★雁木(西平和大橋 の北)
雁木は護岸に設けられた階段で、
船荷場と荷揚げ施設を兼ねたものである。
★旧国泰寺愛宕池
 毛利時代の僧恵けい 安国寺とし
て創建、福島氏の時代に改めて国
泰寺となった。
★白神社燈篭
★千切大師堂
  昔この地で罪人の首をはねていた。
その霊を慰めるため、建てられたもの
★広島市役所敷地内
 くろめつつじ、むらさきしきぶ、
やぶこうじ、たまりゅう・・・・
20種類 以上の木々が、騒音雑
多な中に不思議な空間がある。
★饒津神社(にぎつ)
 天保6年(1835年)広島藩9
代藩主浅野斉粛(なりたか)が創建
したも ので藩祖長政を祭る。本殿
に向う敷石の両側には100基を超
える家臣の寄 進した石灯籠が並ん
でいる。
★天満橋の北にある燈篭
★空鞘橋から北を見た風景
ミレーの絵画にでてくるような田園風景
★電燈石標
大正10年12月1日設置、この
石標から目的地(停留所等)まで
の距離が記されている。寄付者:
廣島電氣株式會社
(比治山橋のたもと)
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