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バケツ買いました。勿論百円ショップです。 それから、へらがちびてしまい、買うことにしました。 インターネット販売で3社を比較。(陶芸.COM、陶芸ショップ.コム、 陶芸材料のネットショップけんぼう窯) 前回の下絵用デザイン転写紙や下絵の具はけんぼう窯で買ったのだが、値段比較して陶芸.COMで購入した。 5千円以上購入すれば郵送料がただ、につられて、ついでに彫塑べらも買ってしまいました。 さてさて、うまく使いこなせるのでしょうかね。 今回はじめて、へらにも丸線だ平線だの種類があるのを知ったしだいです。 |
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22cmろくろ買いました。 電話注文約6千円弱 (株)三器にて(後から先生が大きい方がよかったと言われました) |
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@飲み口をカッティングして整える時に使用する。 (注)脇を締めて、右回転の時は、4時の位置に、左回転の時は 7時の位置に置いて一気にろくろを回転させて削る。 A作品をろくろから切り離したり、粘土を切ったりする。 (注)粘土を切る時は、空気が入るので一気に切る。 B面を滑らかに整えたりする場合、この日本手ぬぐいに水につけて使用する。 C上記の作業には、このツールでもOK。 |
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D仕上げの削りに使用する。作品の大きさ・面に合わせてツールを使い分ける。 Eカッティング作業や高台作りの事前作業として、円を描く時などに使用する。 F市販のカッターナイフ・・・面取りに使用する。(六角・八角の湯呑み削りに使用) Gえんぴつ・・・底部分への自分のサインとか、絵柄作りに使用する。 H作品の寸法を測るために、30cm程度に切断した金尺を使用する。(百円ショップにて) I絵筆・・・削りくずをはらうのに使用する。 |
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皿などの深さが浅いものの成形に使用する 内側にあてて、ろくろを回転させて、削っていく。 Eのツールでもよい。この場合、内側にあてて削る。 |
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<陶尺(とうしゃく)> 焼成後の寸法を知りたい。 そう思う人のために、このものさしがある。 実物がないので、先生がどこやらから書き写してこられた物を、 デジカメで撮ってみました。(1:1.15のもの) |
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成形中の作品保管箱として、密閉できるビニール製(作品を乾燥させない)
のこの箱を使用する。 |
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制作中は粘土の土が付くので、エプロンを着用する。 |
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ろくろで成形する前に、この板の上で転がしたりして空気抜きをする。 百円ショップで購入したが、そーめんが入った木箱などを再利用する。 |
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ルミ先生特製のツールです。 難敵「兜巾」作りのツールです。 「時計のゼンマイを利用して作りなさい」なんて言われたのですがね...。 そのようなものはござんせんでして、ホームセンターへ行っていろいろ探したのですが、 結局、ございませんでした。 ようは、必要は発明の母ではございませんが、やはりそれなりに自分にあったツールが いいようでございます。 兜巾作り特製のツールもさることながら、出てきましたよ。 大胆に削る特製ツール。 これもたぶん先生の自作みたいです。 やはり弘法は筆を選ぶんですね。 |
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30cmのろくろを買いました。 11,550円也。 ルミ先生にお世話になりました。 重いです、部屋まで持って上がるまでが一苦労。 ぐるぐる回せる穴ぼこが3つあります。 回すとなかなか止まらないので、いろいろできそう。 早速、花器の大物にチャレンジ。 一旦使い出すといけません、 ついつい大きな方を使ってしまいます。 大は小を兼ねるでございます。 |
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コーヒーカップを素焼き。 そのカップに下絵を書こうというわけです。 それには焼き物用の絵の具はもちろんなんですが。 東急ハンズに行ったのであります。 でもね、高いので、教室にあるのを使用することに。 それでもねえ、筆ぐらいはということで 太めと細めの筆、2本買いました。 |
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ツールボックスを買いました。 1,340円也。 ホ−ムセンターで探していたんですがね。 踏ん切りがなかなかつかなかった。 なぜか、道具箱へ入れるほど、道具がない。 もちろんへたということもある。 次は、もっと道具を探さないと。 ただいま、インターネットで探索中。 いろいろありすぎて選択がむつかしい。 |
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下絵用絵の具とパレットを買いました。 下絵用絵の具、10色入り3500円也。 パレットは、100円ショップで勿論、百円でした。 筆は3本しか揃えていないので、ただいまそれで練習中です。 まずは、小鉢を4つほど素焼きしてもらい、やってみようと思うのだが、 実地はもう少し先になりそうである。 それまで、練習、練習・・・・。 話は違うが、一番使用頻度が高く、一番小さい「かきベラ」削り取る針金部分が 細くなって壊れそうなのだ。(1年4カ月使用) そろそろ新しいのをインターネットで買おうと思う。 いまいろいろ検討中。 |