**********朝食はパンかごはんか**********


単身赴任先では、朝食はパン、体力を使う会社ではないので、 このカロリーでも十分に間に合う。
といっても固くなった脳に知力もないから、パンを食べ ようが飯食おうが全く関係ない。

年をとるごとに脳細胞が減るという通説の脳理論が、 年をとっても使っていれば脳細胞は減らないというふうに最近は、 変わりつつあるようですが、わが脳は過去の通説に満足している。

ところが、この食欲なるもの、 家に帰ると、土曜・日曜日はごはん食のせいなのか、衰えないのです。
朝の散歩のせいか、ごはんがおいしくて茶碗一杯よりもう少し 食べてしまう。
家人からは「よく食べるブタめ」などといわれております。
「いやあなたは馬で私は牛です」と言うが、事実は事実

私は反芻!!しているだけでそんなに食べていません。
ささやかな抵抗か、どうも これはいいわけのように聞こえてしまうらしい。
さらにどういうわけか、勤務中の昼定食と違い、家の昼食も量を食べて 晩も量を食べて・・・・・ いわゆる週末過食症のようになってしまう。

せっかく単身先でのウォーキングで燃えた脂肪が、 家でのウォーキングでは燃え尽きず、 家でさらに脂肪をつけてという、繰り返す愚直さ 人生ってこんなことの連続のようでして。
仕事は燃え尽き症候群でも、身体は懲りない 脂肪燃え尽きない症候群に取り付かれているよう。





*********杉様に感激・いや観劇の話*********

>万札のおひねりが、狂喜乱舞するなかご婦人達がかぶりつきらしいのです。
>なぜなのか?それは、あえてサツジンの立ち回りのときに
>杉様下着をお付けにならないで舞台をおやりになるからだとか..............。
>う〜ん、観劇も奥が深いですね。???

確かに根深い、毛深い、いや奥が深い???
なるほど、でもこれマジデスカ。

家人に言っておきます。
ひょっとして岡山に来る田舎劇団も、チャンバラ の時、やっているかもわからないから見逃さないようにって・・・・・
いずれにしても、世の中不景気ですが金を持っている人は、持っている。

でもあのおひねりは税法上どういった扱いになるのですかね。
杉様の申告に入っているのですかね。
寄付行為ですか。
入ってないとすると、消費支出には貢献していないということ
これってまじ・・・。成長率が伸びないわけだ・・・。




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