*********熱帯雨林地帯*********

いつ読んでも楽しいですな。
耳栓して乗るプロペラ機なんてなんて古風でいい。
ついでに安眠用目隠しを渡されたりして・・・

チトワンのアクティビティ、何もネパールまで行ってバードウォッチング しなくてもいいのに。
野菜畑の周りにいろいろ鳥が、町に出ればいろいろ
な衣装をつけた人間鳥のウォッチングができるのにと思いツツモ
最期まで読んだが鳥のはなしは飛んでいる!!

ウオッチングせずに食べたんと違いますよね・・・

その後にある、象サファリ、カヌーイングの実況生中継にうんうんと うなづきながら、
いい尻したサイはカバのようにも見えますが、
地元に帰られたようないきいきした御姿が写っていない。

>例えていうなら、ディズニーシーのアドベンチャーワールド、
>なんと この川に ワニがいる!4頭見つけた時は興奮しました。

本生ですよ、なんて気楽に、楽しんでこられたことか。
まさか生け捕りに、写真取りでしたか!!
生け捕りにされたらたまらんともぐったんですよ

やたら携行品が多いです。ほんとにすべて持っていかれたんですか?
ゴムゾウリ、各種虫除け 蚊取り線香、アンドスプレー、
携帯用電気蚊取りを使用、懐中電灯、レインコート、
防水用シューズ、呑み助はアルコール持参

熱帯雨林地帯へのたびは大変ですな。

>クマリというのは生き神様。大人の女性になるまでの間の神様。
>出かける前の知識では、神様教育を受けた彼女達はクマリでなくなった後、
>世俗に戻りきれず寂しい人生を送ると

神様まで会いにいかれたんですか、なんか御利益有るんですか?
なんてすぐ聞く悪いくせ・・・
クマリって選ばれた人なんですか。チベットの「ダライ・ラマ」のように。
大人の女性というのが、意味深ですなあ

>あれ〜〜〜!!ツルっと滑ってしまった。。。
>あらん限りの反射神経を駆使(はたしてそんなもんがこのおばはんに存在している
>のか疑わしいけど・・・)し、あらよ!っと除けた。
>ンなわけはなくて、バスタブの縁で肉のないこの身の右わき腹をしたたか
>打ってしまった。痛〜い。が痛みはどうやら表面で打ち身だけと思う。
>教訓2 成功の後失敗あり 禍福は糾える縄のごとし・・なんのこっちゃ・・・

禿げツルではない、足ツルですか?
携行品に打ち身ねんざのパテックスがいるんと違います。
スッポンポンのままで、バスの中を飛んだり跳ねたりもしていたんですかいな。
やけどや打ち身はいまごろ後が残っているのでは!!




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