今週の気まぐれ本

 

ブック名

超訳努力論その2

著者

三橋國民

発行元

石文社

価格

1700円(図書)+税

チャプタ


@努力で運命を切り開く
A幸福を引き寄せる
B目標に向かって進む
C無理のない生き方をする
D自分の「気」をコントロールする
E高級な感情を育てる
Fシンプルな生活を送る
G自分と人の能力を伸ばす
H事業を発展させる
I人間関係を築く   

キーワード

三毒、老毒、意欲も工夫もなく、自覚毒、壮毒、世俗的な満足、シンプル、好みが違う人

 

本の帯(またはカバー裏)

努力は成果と関係なく、するべきものなのだ

かってに感想(気になるフレーズ)


以前読んだ本なのだが、訳者が違う気がする。
もともと「努力」という言葉が好きである。
成果というか、それを積み重ねることが好きなような気がする。。

「三毒(貪「とん=むさぼる」、瞋「しん=怒り、憎む」、癡「ち=愚か」)に染まるな」
「活発さや新鮮さを求める意欲も工夫もなく、ただただ無事・無難であることを願うのも老毒の回った証拠と言える」
「自分の墓地を買ったり石碑を注文したりするというのは、老毒の回りも最高潮だろう」

「若者が元気すぎるゆえに問題を起こすのは『壮毒』によるものだ」
「自覚毒というのは、実際に何もわかっていないのに、『すべて自分は分かっている』という自分勝手な錯覚を起こす毒である」
「物質がもたらす世俗的な満足とは別のものを得ようと努力することが、まぎれもない人間の自然な欲求だということだ」

「人が心を乱している原因は常にシンプルでないことから生じているのだ」
「人間の差は通常時には表れにくいものだ」
「自分と好みが違う人のことを理解するするのは本当に至難のわざである」