今週の気まぐれ本

 

ブック名

猫だより
笑ったぶんだけ楽しくなれる

著者

岡本肇

発行元

小学館

価格

1575円 (図書)

チャプタ


はじめに:登場”猫”紹介
@自由なくらし
A夢に向かって
Bそのままがいい
Cやる気を出して
D笑いがいちばん
Eありがとう
 おわりに

キーワード

夢中、笑い、幸福感、生き様、何かをやる、はじめる、そのままがいい

 

本の帯(またはカバー裏)

猫の生活がいちばん幸せかも・・・
そう思う人は意外と多いのではないでしょうか。

気になるワード
・フレーズ


省略

かってに感想


ネコは不思議である。
その存在・行動だけで癒してくれる。
時には、金や人まで招いてくれるのだ。

「今日一日何をして過ごそうかと自由に思い巡らせているとき、すべてが 自分の時間に変わっていきます」
「夢を持ち続けると花が咲く」
「自分なりに納得のできる幸福感を自分で選んで生きる」

「夢中になれるものを見つけるコツをつかんだら、もっともっと大きな楽しみを 見つけることもできるようになるでしょう」
「はじめてみないとおもしろさに気づかないことはたくさんあるものです」
「思い切って軌道修正し、生き様を変えれば、新たな楽しみが訪れてきます」
「何かをやれば、何もやらなかったよりも多くのことを学べます」

「どんなに無心になろうとつとめても、邪念とか想念は浮かんでは沈み、 沈んでは次々に浮かんできます」
「笑いは人間が共通に持つ魔法の薬です」