今週の気まぐれ本

 

ブック名

月はすごい<その1>

著者

佐伯和人

発行元

中公新書

価格

820円(図書)+税

チャプタ



序章:知識の再確認
�@月の科学
�A月面の環境
�B砂漠のオアシスを探せ
�C鉱山から採掘せよ
�D月の一等地、土地資源を開発せよ
�E月と太陽エネルギーを活用せよ
�F食料を生産せよbr> �G月から太陽系へ船出せよ
終章:月に住み宇宙を冒険する未来にどう生きるか

キーワード

月・地球の4分の1、月・38万キロ、月の4つの起源説、月・ジャンプ・跳ぶ・跳び降りる、富裕層・月か火星に住む

 

本の帯(またはカバー裏など)

資源・開発移住

かってに感想(気になるフレーズ)




「1969年7月20日、宇宙飛行士ニール・アームストロングおよびバズ・オルドリンがアポロ11号で月面に着陸した」
月面着陸からすでに57年が過ぎ、今年、米国とカナダの飛行士4人を乗せた米宇宙船「オリオン」が月上空を周回し、地球に無事帰還した。
さらに、米主導の国際月探査「アルテミス計画」の試験飛行「アルテミス2」で、2028年には有人月面着陸を目指す。
そして、2030年代には、日本人が月面着陸することで日米が合意済みだ。

「火星は地球の半分くらいの大きさなのに対して、月は4分の一程もある」
「地球から月までの距離は38万キロメートルである」
「『菜の花や月は東に日は西に』(与謝蕪村)これは、月と地球と太陽の直列状態を表現した実に壮大な句である」

「月は年間約3センチメートルずつ地球から離れている」
「月の起源には、兄弟説、親子説、他人説、巨大衝突説がある」
「月でジャンプすると・・・地球上での6倍の高さまで跳べる」

「跳んでいる間の最高点の高さはやはり地球の6倍だ」
「三階建ての家の屋根から飛び降りても大丈夫」
「将来地球の富裕層は老後を重力の少ない月や火星で過ごすようになるかもしれない」